最新!インターンシップに参加した学生の本音

2020.12.23

2022年卒の学生を対象に、11月に参加したインターンシップの開催形式を聞いたところ、「WEBのみ(対面なし)」は69.9%、「対面のみ(WEBなし)」は21.9%、同プログラム内で「対面とWEB」の両方があったのは20.9%でした。引き続き、多くの学生がWEBによるインターンシップに参加しているようです。

そんな学生たちは、実際にインターンシップに参加してどのようなことを感じているのでしょうか。今回は企業がインターンシップを開催する上で意識するポイントについてお話したいと思います。

まず、WEB形式のインターンシップで満足度が高かった学生からは、「学生側から質問できる環境があった」や、「企業の雰囲気がわかる工夫があった」という旨の意見が多く見られました。

反対に対面形式のインターンシップでは、「人事以外の社員や会社の雰囲気が分かった」などの意見がある一方、「オンラインでも十分まかなえる内容だった」など、コロナ禍の中であえて対面形式で実施されたにもかかわらず、内容が伴っていなかったという意見も見られました。

つまり、WEB形式のインターンシップでは、学生側からも質問しやすい進め方の考案や、企業の雰囲気を発信するプログラム作りが重要になり、対面形式の場合は、「対面形式だからこその内容だった」という実感が持てるようなプログラムがポイントになってくると言えます。【参照:マイナビ 2022年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(11月)】

WEB形式で企業の雰囲気を伝えるのが難しい、意思疎通を図るのが難しいという声をよく聞きます。その場合は、開催する社員の数を増やすことで、自然と普段通りのやり取りが垣間見え、学生様も企業の雰囲気を感じやすいケースが多いです。もしこの会社で働いたら、というイメージも持ちやすいため、志望度が上がるきっかけにもなります。

限られた時間の中で人材を確保するのは大変ではありますが、将来の投資の為には大きな価値があると思います。